岐阜金華山ロープウェーグルメ旅2022.4
米原から乗り換え、大垣、そして岐阜駅へ。
あ、あれ?信長さまが、ちゃんとマスク着用しておられる!?
意外と、ちゃんとそういうのはするんや。
朝から何も食ってないから、ハラヘッタ。
この辺りで、昼メシを食いたい。
岐阜のご当地グルメで検索してたら、『鶏ちゃん焼き』ってのが美味しそうだ。これにしましょう!
商業施設アスティ岐阜内の店『赤い鳥』へ。
鶏ちゃん焼きをくださーい!ハイボールも!
加減をみながら焼いてたら、味噌が焦げる良い匂いがしてきましたぞ。
そろそろひっくり返す頃合いかなー。
ハイボールをチビチビ飲みながら、焼きの様子を見つつ、焼けてアツアツになった野菜やシイタケをつつき。
焼けた鶏肉は、とき卵に漬けてパクッといただく。
うん!味噌の味付けとも相まって、美味しい!香ばしい!
乗客5人を乗せて、ゆっくりと上ってゆく、金華山ロープウェイ🚡。
鼻息を荒くして、窓にへばりつく羊好大尉。
ウォーキング、イズマイライフ!
と、お念仏のように唱えながら、ゆっくり階段をのぼり、坂を進んでいく。
ってまあ、大した距離ではないのですけどね。
イチニ、イチニ!!
と、お念仏のように唱えながら、ゆっくり階段をのぼり、坂を進んでいく。
ってまあ、大した距離ではないのですけどね。
イチニ、イチニ!!
岐阜城天守閣は、再建城なので、靴を脱いだりせんでもいいし、普通の上りやすい階段で上階に上れるので、気が楽だ。
さっそく天守閣最上階に登り、織田信長になりきって濃尾平野を睥睨してみる。
曰く、美濃を制するものは天下を制す・・・。
む!?新たなフレーズが降りてきた。
『天下布ブー🐷!』
さっそく天守閣最上階に登り、織田信長になりきって濃尾平野を睥睨してみる。
曰く、美濃を制するものは天下を制す・・・。
む!?新たなフレーズが降りてきた。
『天下布ブー🐷!』
とか、1人でブーブー言いながら、城内の展示物は、サラッと見て通過。
天守閣を上から下まで堪能したあとは、ロープウェイで下山。
公園に戻ってくる。
冷たいコーヒーを飲みながら、キレイな公園内をゆっくり散歩。
冷たいコーヒーを飲みながら、キレイな公園内をゆっくり散歩。
新緑が美しい季節になってきましたねー。
岐阜駅に戻って名鉄に乗り、今宵の宿、名古屋に移動。
今日の味噌煮込みうどんは、気のせいか、いつもより固めだった。美味しかったんですけどね。
深夜に、ホテル大浴場で温泉。
アタマと身体を泡だらけにし、旅の垢を洗い流す。
その後、ゆっくり湯船に浸かり、この1週間の疲れをほぐす。先週接種したコロナワクチンの副反応で、だいぶん疲れたもんなー。
その後、ゆっくり湯船に浸かり、この1週間の疲れをほぐす。先週接種したコロナワクチンの副反応で、だいぶん疲れたもんなー。
翌日。
朝、早く起き出し、大浴場で朝っ風呂。
朝、早く起き出し、大浴場で朝っ風呂。
少しトロトロ仮眠したあと、8時半にはホテルをチェックアウト。栄駅方面に、歩き出す。
よう寝れた!快眠かいみん。
老舗喫茶店『コンパル』で、ホットコーヒーとエビフライサンドでモーニング。
しばらく喫茶店でコーヒー飲みながらニュースチェックしたり、読書したあと、地下鉄に乗って名古屋駅にでる。
在来線のって、のんびり京都まで帰るか。
新幹線や、近鉄特急もいいけど、岐阜〜大垣〜米原〜京都の流れゆく景色見て、電車乗るのも楽しいもんね。
缶コーヒー☕️飲みながらホームで待ってたら、大垣行きの電車来た。
老舗喫茶店『コンパル』で、ホットコーヒーとエビフライサンドでモーニング。
しばらく喫茶店でコーヒー飲みながらニュースチェックしたり、読書したあと、地下鉄に乗って名古屋駅にでる。
在来線のって、のんびり京都まで帰るか。
新幹線や、近鉄特急もいいけど、岐阜〜大垣〜米原〜京都の流れゆく景色見て、電車乗るのも楽しいもんね。
缶コーヒー☕️飲みながらホームで待ってたら、大垣行きの電車来た。
車窓からゆっくり景色眺めてると、次また行きたい場所が発見できるので、楽しい。
関ヶ原通過。参戦大名の名札とか貼りまくってて、関ヶ原の戦いを前面に押し出してる。今度行ってみよっと。
佐和山城跡も、桜の季節に来たらキレイそやなー。
彦根城も、また行かんとあかんなあー。
大津も一度じっくり歩いてみたい。
ぼんやり車窓を眺めて楽しんでるうち、お昼過ぎに京都駅到着ー。
京都駅構内でカレーうどんを食べて、電車旅は終了なのでした。
関ヶ原通過。参戦大名の名札とか貼りまくってて、関ヶ原の戦いを前面に押し出してる。今度行ってみよっと。
佐和山城跡も、桜の季節に来たらキレイそやなー。
彦根城も、また行かんとあかんなあー。
大津も一度じっくり歩いてみたい。
ぼんやり車窓を眺めて楽しんでるうち、お昼過ぎに京都駅到着ー。
京都駅構内でカレーうどんを食べて、電車旅は終了なのでした。
【おしまい】